よく相談されるのは、タダの相談役なのか?について
よく、気に入った女性がいればその子の相談役になれ!なんていいます。
そうして話を親身になってきいてあげているうちに距離が縮まって
ただの相談役から恋愛へと発展していくというパターンです。
完璧なアドバイスはしてあげられないとしても、話をしっかり聞いてあげ
受け入れてあげる、そう繰り返していくことで女性はあなたの存在への変化が
訪れる、事実これもよくあることだと思います。
ですがこれは、男性側が女性側に気があり、発展を望んでのスタンスです。
そうではなく、
普段から相談はよくされるよ!
これは俺に脈があるということなのか?
それがわからないんだが?
と、すでに相談役になっているという場合です。
実は脈があるのに、あなたは気付いていない場合もあるかもしれません。
そこはその相談内容によって大きく変わってきます。
■脈が期待できないと思われる内容
仕事に関する相談
仕事では相談はつき物です。上司や部下、またお客さんのこと、
企画、アイデアなど業務上の相談は誰にでもできますので
恋愛感情などはほぼないと考えておいたほうがいいです。
仕事上相談しやすい人として思われているかもしれません。
■脈ありが期待できる相談内容
その女性自身の恋愛に関する相談
彼氏がいるがうまくいってない、もう別れようかななどという相談
そのときあなたに男性としての意見を求められている場合。
髪型、ファッションなどの容姿的相談を受けたとき
女性は気のある人に可愛いキレイと思われたいので、
どう思う?と確かめたい気持ちがあります。
同姓には全く普通に聞けますが、脈ありの異性に聞くことは
かなり勇気を振り絞っているはずです。
ほんの一例ですが、このような傾向にあると思われます。
まとめますと、客観的に考えて誰にでもできる内容だとただの相談役になっている可能性大。
その女性自身の相談をよく受けるなら脈ありの可能性がありという具合でしょうか。
とにかくその内容がポイントですね。